ドクターたけみやイマイマBLOG

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この寒暖差、カラダにこたえませんか?でもなぜ?

昨日は爽やかな秋空でしたが、
一転、今日は肌寒い!

この寒暖差、カラダにこたえませんか?

それって、なぜだと思いますか?

『カラダの内部はなるべく一定にしておきたい』
というのが、わたしたち恒温動物の定め

『恒常性』
『ホメオスタシス』
ともいいますね。

体内を一定の環境に保つことで
余計なエネルギーや仕組みを使わず
効率よくカラダをまわすことができる。

たとえば、体温
カラダの深部体温(内臓あたりの温度)は
37℃くらいがちょうどいい。

ホルモンや酵素などを含め
カラダの機能が
いい感じに機能してくれる温度です。

でも、外が暑ければ
カラダの内側の温度も上がります。
最近は外の温度が38℃なども珍しくないですしね。

そんなとき、カラダはかなりビックリしています。
これ以上は上がらないで!
というレベルをすでに超えていますから、
カラダは熱を外に出し体温を下げようと必死です。

まず、皮膚の血管が開き(拡張し)、
熱の放散量を増やします。

また、全身(手のひら・足の裏以外ね)の
エクリン汗腺という汗を出す管から
汗をたくさん出します。

そして、『はーはー』と息を多くすることでも
体温を外に逃がします。

ちなみに、イヌにはエクリン汗腺がないので、
汗を出して体温を下げることができません。

なので、『はーはーはー』で体温を下げるしか手がない。

だからいつも…だったのですね。

特に、運動後は体温が上昇しますから
イヌはそれは大変でしょう。

一生懸命『はーはーはー』
あ、運動後はヒトも同じでですよ (^^)

ところで、ネコはどうなんでしょう?
うちには「ゆきち」という名前のオスネコがいます。
和風名ですが、ブラウンタビーのアメショーです。

この子を観察する限り、
思い切り運動した時は
肉球にじわっと汗をかいているようです。

これ、間違っていたらゴメンなさい。
ネコの汗情報をお持ちの方は、ぜひ教えてくださいね。

情報提供はこちらまで<(^^)

話がそれましたので(笑)
戻しますね。

『寒暖差はカラダにこたえる、それはなぜ?』

カラダを一定状態にキープするのに、
暑い寒いの変化が小さければ、
調整は少しで済みます。

ですが、暑い寒いが大きく変化していたら、
いちいちそれに合わせて
カラダの内部を調整しなければなりません。

いや~大変そうですよね。
これ、ホント。ホントに大変なんですよ(笑)

だけど、若い人はそういう調節もどうってことない。
なぜって?
適応しやすく、対応しやすいから。
理屈じゃなく、これが若さというやつです(笑)

ところが、年齢が進むと
外の環境の変化に合わせて
カラダの内部を変えるのも一苦労。

だから、この寒暖差はカラダにこたえます。

いま、『うん、うん、うん』って、うなずいてくれた方、
ありがとうございます!
大切なお仲間ですね(^^)//

こんな感じに、ゆったりなイマイマは明日も続きます…

P.S.

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